Cantico del Discenso I-XI by Cynthia Gutierrez(メキシコ、1978年生) なんかさぁ、メキシコって、結構現代あると思うんですが、これはなぁ、違うよなぁ、って思いました。こういうのをちまちま集めるキュレーター、やはり、話、合わんよなぁ。
この、ハデハデの葬式の献花のような、花輪ずらずらも、どうかと思った。
Good Intentions by Irina Korina(ロシア、1977年生) ロシアねぇ。色彩的には、若干わからないでもないけど、かなり大上段に構えたインスタレーションのメインが、この花輪かよ、と思ってしまいましたねぇ。 このインスタレーション、ちょっと高台になっているんですが、そこから見えたブツは、ちょっと気になりました。
人形、というのか、遠目でも印象的な。若干後戻り状態でしたが、かぶりつきから鑑賞。
Francis Upritchard(ニュージーランド―ロンドン、1976年生) 後付けで、この展示は、結構注目されていたと知りましたが、いや、近くから見たら、全然面白くなくて。 思想的なバックがありそうなイメージは大いに伝わってきたので、それだけでも、表現としての力があったのだと思うけれど、受けたイメージは、「なんか、いや」だったので、わたし的には、ダメでした、笑。
Taqiya-Nor by Younes Rahmoun 小粒で、全体としても、これがあるとないで、変わりますか?と言いたくなる。
花をデフォルメしたみたいな作品が、ずらりと壁に並んでいましたが、まさに、壁の花状態なんですが。
Woman did do this in shining when her space threads and vines crimpedm wrinkled in lines could force a clear high shimmer of Bud blue black flower all boney and new will upon will came with withpers with new by Rina Banerjee