この時期は、日本語本がかなり豊富に手元にありますが、一方で年末年始の忙しさで時間がないというジレンマにも襲われます。で、読み飛ばし本中心。
「聖女の救済」東野圭吾(文春文庫)
「虚ろな十字架」東野圭吾(光文社文庫)
「ルパンの消息」横山秀夫(光文社文庫)
「春から夏、やがて冬」歌野晶午(文春文庫)
「しゃばけ」畠中恵(新潮文庫)
「愚行録」貫井徳郎(創元推理文庫)
「恵比寿家喜兵衛手控え」佐藤雅美(講談社文庫)
「お文の影」宮部みゆき(角川文庫)
「果てしなき渇き」深町秋生(宝島社文庫)
「残虐記」桐野夏生(新潮文庫)
どれも、駅のキオスクで売ってそうなラインナップです、笑。
しゃばけの人、たぶん、名前は見たことあるけど初めて読んだ気がする。蟲師っぽくて、ちょっと面白かったかも。
時代小説の書き手も多すぎて、なかなか名前が覚えられない今日この頃。
最近はまっている写真サイト。ロマネスク写真を徐々にアップしています。
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- 2018/02/11(日) 23:43:37|
- 読書、備忘録
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> 古道具屋<山下亭>さん
限られた環境で入手している本が多いので、必ずしも読みたい!というわけでもなく、なんとなく手に取るケースも多いんですよね。でも、読んだら面白かった、ということもありますので、それもあり。
- 2018/02/13(火) 23:00:00 |
- URL |
- corsa #79D/WHSg
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