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イタリア徒然

イタリアに暮らしながら、各地のロマネスクを訪ねた記録

消防士の結婚式余興、かなり派手でした!

2018年5月、トレンティーノ・アルト・アディジェのグラッパ合宿 番外編1

今回の蒸留所巡りは、前回で、サクサクと終了です。
最後に、ホテルや、利用したレストランのことなどをさらりと記しておきたいと思います。

最初の夕食は、おなじみのこちらです。

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Forst
Lagundo

いつも印象的な、およそイタリア的とは対極にあるような外観で、ここに来ると、またアルトアディジェに戻ってきたな、って実感するような場所です。

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ショップの時間に、ギリギリ間に合いましたが、来るたびに内容がグレードアップ、お値段もグレードアップしている様子で、買えるものが、年々減っていくような…。というより、もはや買えるものがないっていうか、笑。
早速夕食へ。

外のビアガーデンも開放感があってよいのですが、夜は、やはり落ち着いた室内が好みです。

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美しい内装も、ホールのスタッフの制服も、南チロル、というより、イメージとしてはほとんどドイツです。
ショップと違って、メニューは、毎年充実してきて、お皿の幅が広がっている気がします。
居酒屋ですから、ビールのお供に、シェアする感じで、お皿を頼めるのも、呑兵衛には魅力。
ドイツ風といえば、やはり、これは欠かせません。

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そして、季節柄、場所柄、これもマストの逸品。

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この春の合宿では、大体白アスパラづくしとなるのが、最近の恒例です。ここらでは、ボルツァーノ・ソースというボルツァーノ風のマヨネーズでいただくのが、定番。
ちょっと残念だったのは、プレッツェルが、今一つだったこと。

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各自2杯ずつくらいビールをいただき、ごはん代わりのボリュームあるつまみを何品かいただき、三人でしめて57.90ユーロ。満足度を考えると、コスパは大変良いと思います。

宿泊したホテルがあるLanaの村では、朝ごはん前に散歩していましたが、その時素敵なロケーションのパン屋さんを見つけました。週末の早朝7時前に、絶賛営業中でした。
この辺りはドイツ風のパンも多く、外はカリカリ中しっとりという、イタリアのスタンダードとはちょっと違う、割と日本人好みのパンも多いので、お土産に買って帰ることもあります。で、ホテルを出た後で、ちょっと立ち寄ってみたんです。

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Mein Beck(パン屋さん)
Lana

お土産に、普通のパンでも買って、と思っていたのですが、ショーケースを見ると、いかにもドイツ風の、ドサドサしたお菓子も並んでいたのですが、なんと日本風のロールケーキを発見しました。朝ごはんをお腹いっぱい食べた直後だというのに、そして私は決して甘いものラバーではないのに、そのふわふわ感漂う姿には、どうにも抵抗できず、イートインで、一切れを同行者とシェアしてしまいましたとさ。
まさに日本のロールケーキでした。サイズは倍ぐらいある感じでしたが、笑。

ネットで目星をつけて、ランチに行ってみたトラミンTraminの町では、なぜか消防署の職員の結婚式イベントに遭遇しました。

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花嫁さんも、こんな格好をしているので、おそらく職場結婚と思うんですが…。
ドラム缶の中で火を燃やしたところで、昔のポンプを積んだ昔の消防車、というより手押し車が到着し、みんながホースを繰り出して、それをつなぎ、ポンプをぎっこんばったんして、ドラム缶の火を消す、というパフォーマンスで、地味に盛り上がっていました。
我々も、ついバカ面して、見学してしまって、私など、動画まで撮影してしまいましたとさ、笑。でも、今動画を見たら、なんだかのんびりして微笑ましい。
残念ながら、アップの仕方がわからないので、載せられません…。

イベントといえば、トラミンでは、バイクのベスパでワイナリーを回るというイベントにも遭遇しました。

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ベスパに乗って、近隣のワイナリーを回って、醸造所のワインを試飲する、という、道交法上、どうなの?というイベントです、笑。
これまでも何度か訪ねたことのあるワイナリー、トラミンで、遭遇したんですが、ワイナリーで、確かに試飲のスペースが設けられていました。
このワイナリーのワインは、正直今一つなんですが、裏に広がるぶどう畑の風景は、絶品です。

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多少飲んでも、こんな道をのんびりと走るなら、大丈夫かな。でも、せめて自転車ツーリングにした方がよいですよね。

さて、そんなトラミンの町でのランチ。初めてのレストランだったのですが、なかなかよかったんですよ。

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Goldene Traube

外は地味、中も、ミニマリズム系の、そっけないモダンデザインで統一されていて、なんだろう、この辺りでは、ちょっと珍しいくらい今風すっきりです。

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そして、食器も、お皿も、すべてすっきりしていて、オサレ感、半端なしでした。

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上は、スペアリブですが、お味もいいし、なんと言っても付け合わせとなっている野菜が、最高にオシャレでした。

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サラダと、野菜のプレ(暖かい)と、あと、写真下手で隠れちゃってますけど、もう一つ、しめて三品。こんなオシャレな付け合わせって、ミラノでもなかなかお目にかからないと思います。

ビールを飲んで、それぞれ一品いただいて、三人で61ユーロ。

ちょっと長くなってしまったので、続きます。
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  1. 2019/05/16(木) 05:23:14|
  2. グラッパ
  3. | コメント:0
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