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イタリア徒然

イタリアに暮らしながら、各地のロマネスクを訪ねた記録

寄り道禁止(シャトーヌフ・シュル・ロワール45)

2019年8月夏休み、フランス中部の旅、その89(ロワール)

次は、通り道だし、と立ち寄った小さな村です。

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シャトーヌフ・シュル・ロワールChateauneuf-sur-Loireのノートル・ダム・ド・エピノワ礼拝堂Chapelle Notre-Dame-de-l'Epinoyです。

ごめんなさいね、でもね、間違いでした。
「ごめんなさい」は、礼拝堂に行ってます、笑。礼拝堂が悪いわけじゃないしさ、私が勝手に行っといて、間違いとか言っちゃってるしさ、笑。

通り道だからって、いちいち立ち寄っていたら、やはり時間は使うわけなんですよね。ここだって、礼拝堂の割には、そして事前に住所とかも控えてなかった割には、すぐに場所は特定できたんですけど、駐車場探して駐車して、ちょっと歩いてアクセスして、なんてやってたら、どうしたって30分とかかかっちゃうんですよね。そういうことは分かっていて、最近、例えば夏休みの修行旅でも、心を鬼にして、行こうと決めた教会だけを突っ走ったんですよね。途中で、ロマネスクの教会とか看板出てると、思わず寄り道したくなる気持ちを抑えて。結局そうやってストイックにやっていかないと、最終的に見るべきものを見られなくなったりするわけで…。

というわけで、この小さな、ちょっと見はかわいらしい礼拝堂は、完全に割愛対象でございましたというやつ。あ、もしかして、中にすごいお宝がある可能性はあるけども、おそらく開いていることはなさそうだから、結局同じことだよね、多分ね。

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唯一認められた装飾は、ファサードの扉周りだけども、これでもか状態の地味さです。

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すっごく地味ですっごくプリミティブな彫りものでも、やけに琴線に触れるものってあるんだけどもね。トスカーナのサンジミジャーノの近くの田舎にある教会のファサードとかそういうやつ。あれはなんというところだったか。二回行って二回ともフラれたけど、なんか扉脇のとてもプリミティブな彫り物が好きで、来てよかったって思えたんだけど、そういうやつね。

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ここはちょっとなぁ。もうちょっとだけ保存状態が良ければ、もしかして上のやつはフィギュア系かもしれないし、ちょっと面白いのかもしれないけど、でも、どうしようもないよね。

ちなみに、町はかなり立派でしたね。

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よくぞ、すぐに見つかったものだ。幸いにも、失った時間は最低限で済んだと思います。そして、無駄は避ける!!という現実を思い出すこととなったのも、無駄ではなかったかもね。

もしも、もしもどなたか行かれて、「何言ってんの、あそこはすごいんだよ」ということがあったら、是非ご一報くださいね。さらに謝らなければいけなくなるよね、笑。

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