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イタリア徒然

イタリアに暮らしながら、各地のロマネスクを訪ねた記録

ブレーシャのロマネスク その7

もぉぉ~、いきなり接続不能になり、3日間、ネットなし生活でした。たまにはいいんですが、なんか毎日のようにつないでいると、つなげないことが妙にストレスになりますねぇ。
私の接続プロバイダーは、24時間対応の電話アシスタント・サービスがありますので、一日目はともかく、接続不能二日目の昨夜、まず電話したのですが、なんかやる気のないおにいちゃんで、「多分明日は治ってるはず」とかいい加減なこと言われて、きられてしまいました。
うすうす予想はしていたけど、今夜もまだ接続不能。あーあ、と思いながら再度電話。しかし今夜は大当たり。すごくてきぱきとしているお兄さんで、20分くらいで無事開通!
やったことを考えると、昨日も出来たはずなので、つまり昨日のオペレーターはやる気がなかったか、または技術力がなかったか、ということ。ま、よかったよかった。
というわけで、またロマネスクです。

ローマを一気にアップしたかったので、ブレーシャ、間が開いてしまいましたが、実はまだ重要な部分が残っています。
前回、ブレーシャの町で、中世としては最も重要な史跡であるサンタ・ジュリア博物館のさわりをご紹介していました。その続きです。
サンタ・マリア・イン・ソラリオ教会を出て、いったん建物の外に出ると、こんな素敵な修道院の中庭です。


ここを横切り、改めて対面の建物に入りなおします。
中世といっておきながら、ここからしばらくは古代の遺構を訪ねる旅になります。




もと修道院の、長い廊下をうまく区切って、多くのローマ時代のものが並べられています。
そして、愁眉はこれ。


中世物を目指して言ったので、全然チェックしていなかったのですが、この女性像、実はこの博物館の目玉の一つで、とても有名なものだったんです。翼のある勝利の女神。
全然知らなくても、思わず吸い寄せられました。1世紀のブロンズ像ですが、完璧に残っています。かなり大きな像ですが、ほっそりと優美で、とてもエレガント。ローマって、大理石の印象が強くて、ブロンズってあまりないのではないでしょうか。
いやいや、こんなものがあるとは。全く侮れない博物館です。
さらに先にすすむと、ローマ時代の家がそのまま前部保存されているゾーンとなります。モザイクがとても素敵なので、次回じっくり。
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  1. 2010/03/26(金) 06:22:59|
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